稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

ニートが一発逆転を狙って起業を考えるのは無謀である

      2017/03/01

大人になっても就職をしていない所謂ニートと呼ばれる人達というのが増えているご時世であるが、ニートになってしまう理由というものを考えてみると様々な事情があって就職ができない状況下に置かれている人と、就職するということに対して意欲的ではない無気力ニートの二つに分類ができる。

この中でも、前者の様々な事情があって就職ができなかったニートというのは今の状況を変える努力というものを頻繁に考えるが、その自分を変える努力と現実逃避を混同しているニートが問題なのである。確かに将来を前向きに考えることは何も悪いことではないのだが、現実とかけ離れた夢を追い求めるのは間違っているだろう。

その中でもニートという現実を打破するために考える一番の非現実的な夢というのが社会経験は皆無に等しいにも関わらず、自分で事業を立ち上げる起業ということなのだが、社会経験が皆無に等しいニートは起業をするということに対して甘く考えすぎている傾向にあり、起業と言う名の現実逃避を行うのである。

今現在ニートという生活を送っている人は、このような非現実的な生活を思い描いて現実逃避をするのではなく、小さなことから始めるという事を意識してアルバイトでの社会復帰でも構わないので社会に出るということを第一に考えるべきであり、就職をするということを前提として将来を考えないと打破はできないのだ。

非現実的な妄想は危険なんじゃないの?

 - オピニオン