稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

ネットで稼げる現状はバブルが起きているだけなのか?

      2017/04/09

最近では、動画の投稿を行い動画の冒頭などに広告を張り付けることで広告収入を得たり、サイトやブログを運営して商品を紹介して商品が売れた際には企業から紹介料を貰うなどのアフィリエイト等のネットで稼ぐというビジネスがネットに詳しくない人でも副業感覚で行えるようになった。

これらは会社員等の定期的な収入がある人の副業として行っている人が大半であるのだが、会社員として働く給料よりも、ネットビジネス等で稼ぐ金額が大きくなり会社を退社して専業としてネットで稼いでいる人も決して珍しい存在ではなくなっており、副業で稼いでいる人の数はそれ以上であるだろう。

しかし、ネットで稼ぐというビジネススタイルは最近になって確立されたものであり、今現在はネットで生活できる程度の金額を稼いでいる人であっても、この現状が何時まで続くか分からないという不安感を感じている人が殆どであると言っても過言ではないと思うため、今回はその疑問に対して考えてみたい。

ネットで稼ぐというスタイルの今後

ネットで稼ぐというのは会社員と違って毎月一定金額振り込まれるという保証はないものであり、ネットユーザーの動向によってその月の収入が決まるため個人事業主として生活している人より不安定な生活と将来の不安を感じなければいけないスタイルの稼ぎ方である一方、無駄な対人関係を築かなくてよいメリットもある。

だが、このようなネットだけで完結する稼ぎ方というのは本当に最近になって作り出された新しい職業であり、動向を予測することは不可能に近いものであるのだが、ネットで稼ぐという事例に共通している広告という面に目を向けると、ネットで稼ぐというスタイルはインターネットが消滅するまで続くと予想する。

一昔前まではインターネットというものに触れる人というのは現在に比べれば圧倒的に少なかったのだが、スマートフォンの普及により今や暇な時間があれば、スマホでニュースをチェックしたり疑問を解消するため検索などをしている人というのが本当に増えて、広告業界からしてみればテレビより宣伝効果のある媒体なのである。

そのため、ネットで様々な情報を検索して自分の好みに合った情報と商品をマッチングしてくれるネットという宣伝媒体から広告業界が脱退するということは考えにくく、逆にこれからインターネットで稼ぐビジネスというのはもっと一般的に広まっていく可能性の方が大きいのである。

逆に広告というシステムが崩壊すればバブルは弾ける

ネットビジネスが行える原点は全て広告から成り立っており、動画投稿における広告収入に加えてサイトで商品を紹介して広告収入を得るアフィリエイトなどネットビジネスというのは広告という宣伝方法が崩壊すると、共倒れをしてしまうビジネスであり広告業界に深く依存している。

そのためネットが無くなることはまず皆無に等しいのだが、これから技術が発展して新商品の宣伝を不特定多数に向けて行わなくても良い世の中になるという可能性は十分にあるため、ネットビジネスのバブル崩壊は技術の進歩によって広告業界が必要とされなくなった時であると言えるだろう。

技術の進歩はネットビジネスの打撃になるんじゃないの?

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