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電話の声は単純に音声を送信している訳では無い理由

      2017/04/13

大多数の人に電話の音声は何故届くのかという疑問を投げかけると、大多数の人は電話の音声は相手が発信した音を相手側に送信しているという回答をすると思うが、実際は電話というのは自分の声を単純に相手側の受話器に送り届けている訳ではないという事実を知っている人は少ないのではないだろうか。

電話の音声というのは自分の音声を相手側に送り届けるという作業は一切行っておらず、電話の役目は相手側の声の特徴を排除して音声データーをだけを取り出し、相手側の受話器で再び合成させる合成音声というものであり、相手側の声というのはデーターベースに数千種類ある声の辞書から似ている声を付け足したものなのだ。

では、なぜこのような電話では相手側の声というのは縮小されて送信され、声の特徴をデーターベースから拾って付け足しているのかということを説明すると、電話の音声をそのままデーターにして送受信をさせると莫大な通信量となり、電話回線がパンクしてしまうためである。

そのため、電話というのは通信量を省くために相手側の声を容量の負担にならないデーター量に細分化し、後で声の特徴を付け足すことで成り立っているという訳であり、いつも聞いている相手側の声というのは実はデーターベースに蓄積された声ということなのだ。

電話の声は合成音なんじゃないの?

 - 雑学