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ニート生活に自由という概念は存在しない無の世界である

ニート生活と思い浮かべると、社会や学校に拘束されずに自由奔放に毎日を生きているというイメージを思い浮かべるかもしれないが、ニート生活というものに自由という概念は存在しないに等しいものである。ここでニート生活に対して偏見を持っている人はニートは自由であると主張するのだが、実際に体験すると全く違う。

私はかれこれ5年程度ニート生活というものを送ってきたのだが、ニートという生活は社会に拘束されないという表面的なメリットはあるのだが、根本的に社会に拘束されないというのは間違っており、ニート生活を送っていると必ず何もない日常で社会に強く拘束されている感覚に襲われるのである。

それは、将来に対しての絶望的な考えと、このまま日常生活を送っていると今は楽かもしれないが、時が過ぎればホームレスとなり社会的弱者になるのは決定的という悲観的な社会に拘束されているが故のストレスが重く伸し掛かり、ニートは気楽で良いという楽観的な考えは全く感じず、会社員よりもストレスの度合いは大きい。

人が不安感を感じてストレスの対象となる出来事の5割は将来に対して不安であり、ニートという生活はこの将来に対してのストレスは会社員よりも遥かに大きいく、そのためニートという生活に対して自由奔放という概念は皆無に等しいものなのであり、ニートは自由感じれない生き方なのである。

ニート生活に自由という概念は存在しないんじゃないの?

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