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最近の車検では法定検査で問題ない部品を交換している事実

      2017/04/27

車を所有している人であれば、車検は必ず受けなければならないのは承知の通りであるのだが、車検を受けて請求書を受け取った時に様々な部品が交換されていて驚いた経験をしたことがある人は結構多いのではないだろうか。確かに車検での消耗部品の交換は必要なのだが、不必要な部品まで交換されている場合がある。

例えば、車検でプラグやエアクリーナーを交換されている場合があるのだが、実を言うと車検でこのような部品を交換しなくとも車検は余裕で通るのだ。車検は道路上を走行する上での基準を満たしているかという判断基準で審査を行うのだが、これらの部品は全く車検とは無関係な部品なのである。

ではなぜこれらの部品を車検時に交換するのかということを説明すると、最近の車というのは昔の車に比べて性能や品質が向上しており、昔は2年も経過すれば駄目になっていた消耗部品を交換する必要性が無くなり、整備工場の売り上げが車の入荷台数が変わらないにも関わらず、減少しているためである。

特にプリウス等のハイブリッド車になるとブレーキパッドの厚さというものが一般的な車に比べて厚く、ベルト等も付いていないため車検時に交換する部品が無く、車検に不必要な部品を交換して売り上げを上げているというのが、全ての工場とは言えないが最近の車検の主流になってきているやり方なのである。

法定検査に不必要な部品を交換しているんじゃないの?

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