稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

優れた人材を育成するためには小学校から専門科を設けるべき

      2017/05/03

これからの時代は、様々な専門分野の知識を幅広く持った人材というものが社会から求められる世の中になっていくのは目に見えており、生活の様々なものがデジタル化されることもあって特にIT分野では、プログラミングに特化した人材が必要とされ、AIでは対処できない問題を解決する人材が求められる。

しかし、プログラミング等を例にしてみるとこのような専門的な分野を持った人材というのは決定的に足りていないのが現状であり、専門的な職業に就職したいと考えていても知識が浅はかであるケースが多い。この専門的な分野の知識を持った人材が少ない理由はマニュアルに沿った学校教育が問題であるためだ。

多くの学生というのは、中学校までは皆同じ授業を受けて、将来役に立つのか不明な勉強を良い企業に就職したいという理由だけで猛勉強するが、このような役に立たない知識を問う学校教育を続けていては専門分野に特化した人材というのはこれからも生まれてこないし、将来なりたい職業も無く安定した公務員を選ぶのも頷ける。

では、専門的な分野に特化した人材を育成するためには、多くの知識を吸収できる小学生時代から専門科というものを設けて、特定の知識に興味のある人材に対しては、他の教科と同等の評価点を付けて才能のある人材は専門的な分野を集中的に学ばせるという制度を設ける必要性があるだろう。

高校や大学などで、重い腰を上げて自分の目指している職業の専門知識を学んでも、16歳から学ぶ知識の吸収力と、6歳から学ぶ知識の吸収力には圧倒的な差があり、専門的な分野の天才を育成していくためには、小学校時代から学ばせることが重要になってくるのである。

小学校時代から専門科を設ける必要性があるんじゃないの?

 - オピニオン