稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

退職届と退職願の違いと効力について分かりやすく解説

      2017/05/07

会社を退職する際に会社に退職をするという意志を伝える書面を思い浮かべると、退職届と退職願が真っ先に挙げられるが、この二つの言葉を混同してなんとなく退職願を提出したということがあるかもしれないが、この退職届と退職願は同じ意味を持つ言葉ではなく、それぞれ効力が違うということをご存じだろうか。

会社勤めのサラリーマンの場合は、どちらか一方を提出しても問題なく受け取って貰えるのだが、これらの退職届と退職願は自身のケースに当てはめて提出する書面は変えた方が良いのである。この記事では退社の意志を伝えるために退職届と退職願のどちらを提出すべきか悩んでいる人に向けて効力について解説していこう。

退職届と退職願の違いについて解説

退職届

退職届は一般的に退職願という書式よりも、退社の意志が強い形式であり、退職願が会社に対して退職の意志を願う書面である一方で退職届はこちら側から一方的に退職の意志を訴える書面であり、退職届を提出した場合にはこちらの事情で退職届を取り消したいという融通が利かない形式である。

主に退職届を提出する場合には、退職をする意思が固く、会社側の意志を考慮せずに一方的に退職の意志を告げる書式と覚えておけば問題はないだろう。そのため退職届は何等かの理由で退職を退けられるケースが考えられる場合に提出すべき書面であるという訳である。

退職願

退職願は、会社に退職をするということを願う書式であり、退職届に比べて退職をするという意志が柔軟な書面である。退職届の場合には一度提出をしてしまうと撤回ができないが、退職願の場合には提出をした後でも退職の意志の撤回はできるものであり、円満に退職をしたいのなら退職願を提出すべきである。

しかし、会社を辞めるということが明確であり覚悟が出来ている場合には、退職願を提出すると上司等に退職をするということを引き止められてしまう場合があり、退職するという意志が強いのであれば、撤回ができない退職届を提出した方が円滑に退職ができるということを理解しておこう。

状況に応じて使い分けるべきなんじゃないの?

 - 雑学