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エレキギターとアコースティックギターはどちらが高難易度?

      2017/05/12

これからギターを始めようと考えている人は、まず最初にエレキギターとアコースティックギターのどちらを選択しようか悩む機会があるかもしれないが、結論から言ってしまえば、エレキギターとアコースティックギターは難易度の尺で選ぶものではなく、音楽のスタイルに合わせて選ぶものなのだが難易度も気になるだろう。

私はエレキギターとアコースティックギターの両方を演奏しているため、双方の難易度という概念はある程度は分かっているつもりなので、この記事ではこれからギターを演奏する人の中でどちらを演奏しようか悩んでいる人に向けて、難易度という面でどちらが手っ取り早く演奏できるかということについて解説していこう。

前置きとして、エレキギターとアコースティックギターはそれぞれ奥深さがあり、文章で難易度を語るものではないということを理解してほしいと思う。これから紹介していく難易度の基準は簡単な説明で行っていくため、最終的には自身が演奏したいプレイスタイルから選ぶということが大切である。

エレキギターとアコースティックギターの難易度

エレキギターの難易度

エレキギターの場合には、パワーコードというものがあり、この比較的簡単なコードを押さえることができれば、アコースティックギターよりも簡単に演奏ができるのだが、エレキの場合には曲の合間にギターソロという尺が用意されている場合があるため、完璧に演奏する場合にはそれなりの時間を要することになる。

その他にも、アコースティックギターには存在しない演奏法というものが複数あり、アンプから狙った音を出すためには独特の演奏法をマスターする必要性がある。そしてエレキギターの場合には様々な周辺機器を用意しなければならないために、アコースティックギターと比べて金銭的敷居は高くなる。

アコースティックギターの難易度

アコースティックギターの場合には、弾き語りとソロギターという二種類のプレイスタイルがあり、弾き語りの場合には一度コードをマスターしてしまえば比較的短時間で様々な曲を演奏することが可能である一方で、ソロギターの場合には、エレキギターよりも豊な演奏法が求められるため、より難しい傾向にある。

そして、エレキギターの場合には歪で音を誤魔化せるのに対して、アコースティックギターはナチュラルな音を綺麗に演奏しなければならないために、演奏の難易度という面ではアコースティックギターの方が高いと言えるため、客観的に比較してアコースティックギターの方が簡単にマスターできて極めると難しいと言える。

極めるとどちらも同じ難易度なんじゃないの?

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