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確定申告を郵送で行うための全手順を解説していこう

      2017/05/16

確定申告を税務署に提出する方法には大きく分けて三種類あり、作成した確定申告書を直接税務署に持参して提出を行う、イータックスを利用してネットで申請を行う、作成した申告書を郵送で税務署に提出するという方法があるのだが、この記事では申告書を郵送で提出する方法について解説したいと思う。

私も上記の全ての提出方法を行ってきたのだが、はやり郵送での確定申告書の提出が一番簡単であったため、これから確定申告書を郵送での提出を考えている人は税務署に確定申告書を提出するということに抵抗感を覚えずに、便利な郵送での提出に挑戦してみて欲しい。

まず第一に確定申告書を税務署に直接持参するという場合には、申告時期になると大勢の人が税務署に訪れて、多くの時間を割かなければならないというデメリットもあるし、会社員で平日に時間が取れないという場合には税務署に直接出向くということも不可能な場合もあるだろう。

そしてイータックスの場合には、確かに添付書類の省略やネットでの申告書の簡潔などの表面的なメリットはあるが、イータックスを利用するまでの事前準備というものが結構大変であり、イータックスの利用は意外と面倒であり、そのように考えると郵送での申告書の提出が一番簡単という訳である。

確定申告書を郵送で提出するための手順

確定申告書を作成する

まず確定申告書をこれまで税務署で作成していた人は、家で申告書を記入するということに抵抗感を持っている人も多いと思うが、確定申告書は一度書き方を覚えてしまうと簡単であり、書店に出向いて確定申告関連を書籍を一冊購入して申告書を家で作成するということから始める必要がある。

特に郵送で申告書を提出する際には、記入ミスがあると税務署から直接電話で修正の案内がされることがあり、郵送で提出する際には細心の注意を払って申告書を作成するということが重要であり、申告書を始めて提出するという人は最初は税務署に出向いて記入方法に慣れる必要性があるということに注意が必要だ。

確定申告書は信書便で郵送する

確定申告書は信書扱いになるため、確定申告書の提出は信書で郵送することになるのだが、信書といっても普通の郵便で送れば良いため難しいことはない。角形2号の封筒を用意して120円切手を貼ってポストに投函をすれば問題なく受け取ってもらえるため、難しく考える必要性は皆無である。

そして確定申告書の控えを届けてもらうために、確定申告書の控えと82円切手を貼った封筒を一緒に申告書に同封して送れば、税務署から控えに受領印を押して貰った控えを郵送して貰えるため、返信用封筒に自分の宛名を記入し、同封して提出をするということがポイントとなる。

確定申告の控えが返送される

郵送した申告書が税務署に到着すると、税務署から受け取った事実として、控えに受領印を押して貰った申告書の控えが郵送されてくる。控えが返送されてくる時期は税務署の混雑具合によっても変わってくるのだが、約一週間程度で返送されるため大切に保管をしておこう。

ここで注意が必要なのだが、控えに受領印が押されていてもそれは申告書が提出された事実を証明するもので、申告内容の許諾に関しての印ではないということに注意が必要である。万が一、申告内容に問題がある場合には8月頃に税務署から連絡が行われるため、しっかりと申告をすることが重要だ。

納税を行う

確定申告書を税務署に提出しても、税務署側から納付書や納付の知らせについては通知が来ないために、期限内に納税額の全額について納付を行う必要性がある。この納税を忘れてしまい期限を過ぎてしまうと延滞税が必要になるため注意が必要であり、早めに納付をするということが大切である。

以上で確定申告を郵送で提出するための全手順なのだが、申告書を郵送で提出を行うという点を除いては、申告書を直接税務署に提出する場合と同じであり、平日の忙しい時間を割いて税務署に出向くより、郵送で提出をした方が一番手っ取り早い申告書の提出方法という訳だ。

申告書の郵送は簡単なんじゃないの?

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