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田舎生活では車ではなくバイクという選択肢はアリなのか?

      2017/05/22

都市部の場合には公共交通機関が発達しているため、個人で車やバイクを所有しなくても交通の便には全く困らないケースが殆どであると思うが、地方になると車という移動手段がメインであり、車を所有していないと日常生活に支障を来す程に重要なものなのだが、問題なのが車を所有することによる維持費である。

車を所有すると、2年に一回の車検や税金やガソリン代というものが必要になり、都市部で公共交通機関を利用している人に比べて移動手段による維持費というものが家庭を圧迫する出費となるものである。そのような時に移動手段に必要になる維持費を安くしたいという場合にバイクという選択肢が出てくる。

確かに車から車検が必要なく、税金も安い250ccまでの排気量のバイクであれば各段に移動における維持費は安くなるのだが、田舎生活で車からバイクに乗り換えると移動における制約を受けることになるのは容易に想像ができるために実行に移さない人が殆どであると思うのだが、果たしてそれはどうなのだろうか。

田舎暮らしをバイクのみの交通手段に頼るメリット

車検等の維持費が各段に安くなる

車を手放してバイクオンリーの生活をすると、今まで車を所有していた場合に比べて車検や税金がかなり安くなるため大幅に移動手段における維持費という面では金銭的余裕が生まれる。特に原付二種を所有すれば原付並みの維持費で速度制限等の規制を受けなくて済むなどのメリットが存在する。

ガソリン代がかなり抑えられる

今や各社自動車メーカーは低燃費に力を入れて、リッター40キロ近い低燃費を実現している車種も出てきているが、バイクであればガソリンを満タンにすればリッター100まで走れる車種も多数あり、そして尚且つガソリンタンクの容量も少ないために千円を出せばお釣りが出てくる金額で満タンにできる。

田舎暮らしをバイクのみの交通手段に頼るデメリット

天候に左右される

車と違い、バイクの場合には雨風を凌ぐことができないために、バイクオンリーのユーザーは天候に左右されてしまうというデメリットが存在し、雨具を用意してもお世辞にも快適な移動とは言えないものであり、天候に左右されてしまうということが大きなデメリットである。

雪道の走行は不可能

特に地方の場合には、雪が降る地域が数多く存在し、雪が降ってしまうとバイクでの移動は危険を伴うものであり、雪が降ると外出ができないという場面に遭遇することになる。特に食材の買い出し等で移動手段が使えないのは致命的であり、バイクオンリーはあまり現実的ではないだろう。

やはり田舎生活には車は必要である

これらを鑑みても、やはり田舎暮らしで車を所有しないというのは不便極まりないものであり、車が無いと田舎では何もできないという場面が多すぎるため、田舎ではバイクオンリーという生活はあまり現実的ではなく、車は田舎暮らしの必需品と考えてお金の投資は惜しまないことが重要である。

考え方を変えれば、都会の場合には小さな部屋を借りる場合でもそれなりの家賃が必要になるが、田舎暮らしでは比較的安く部屋を借りることができる。このように考えれば田舎暮らしは車が必要だからお金が必要になるという考え方は間違っており、どの生活でもそれなりにお金が必要になるということだ。

田舎生活は車は必需品なんじゃないの?

 - オピニオン