稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

心躍らない日常を送っている人は現状維持バイアスの傾向がある

      2017/05/25

毎日が同じことの繰り返しで、日常の中で心躍ることが皆無に等しいという社会人は多く、日常の中で少しでも良いから心躍ることが起きないか願っている人というのは大多数を占めるだろう。しかし願っているだけでは心躍る出来事というのは起きないものであり、大半は退屈な日常を送っているだろう。

そのような何か日常生活の中で新しいことに挑戦して、退屈な日常を変えたいと願っても人というのは一度染みついた日常生活を変えるというのは出来ない人が大半であり、毎日がつまらないと感じていても退屈な現状を肯定するための言い訳を考えて、退屈な日常を送っている社会人が多い。

結論から言ってしまえば、毎日が退屈で仕方がないという場合には、日常生活を変えてマンネリ化した日常を捨てて新しいことに挑戦をするということが重要なのであるのだが、多くの人は新しいことに挑戦するということに対して抵抗感を持って、新しいことに挑戦をせずに現状維持が一番だと思っている。

このような現状維持で安心感を覚えてしまい、新しいことに抵抗感を感じて、何かに挑戦するということに対して乗り気になれないのは、現状維持バイアスという心理に左右されれている可能性がある。現状維持バイアスとは簡潔に説明すると、新しい事より現状に安心感を覚えてしまうという心理だ。

例えば、何か新しい事に挑戦をしてみたいと考えても、新しいことに挑戦をするというリスクと現状を照らし合わせて、現状に満足感と安心感を覚えて、今の生活に対してリスクのある出来事に関しては、心理的に避けてしまうというものなのである。そして特に日本人は現状維持バイアスにかかっている人が多いのだ。

このような心躍らない日常を送っていて、現状を変えてみたいと考えている人は現状維持に満足をして、新しい事に挑戦をするということを放棄しては、一向にマンネリ化した日常生活から抜け出せないものであり、リスクがあっても新しいことに挑戦していくということが心躍らない日々を改善させるためには重要なのである。

現状維持は後退なんじゃないの?

 - メンタルヘルス