雑学

原付バイクの寿命について整備士が解説したいと思う

誰しもが自分の購入した車やバイクなどは長く乗り続けたいと思うはずだと思うが、一般的に車の寿命を考えると一昔前までは10万キロが目安と言われていたのだが、それは過去の話であり、オイル交換などのメンテナンスを怠る事がなければ、乗り物というのは長く乗ることができるものである。

その中でも原付バイクに関しては寿命という概念が明確ではないものであり、どこまで乗れるのか疑問に感じている人も多いと思う。だが乗り物の寿命というのは人の寿命を当てるものに等しいものであり、上手にメンテナンスをしてあげれば人間と同様に寿命を延ばすことが出来るのだ。

この記事では、原付バイクの寿命についての解説と、原付バイクの寿命を延ばす乗り方について解説して行きたいと思うので、原付バイクを新しく購入して長く乗り続けたいという人などはこれから紹介していくことを守って大切に乗れば寿命を延ばすことができるため意識して原付バイクを大切に乗ってほしいと思う。

原付バイクの寿命を延ばすためのメンテナンス法

オイル交換等は細目におこなう

ユーザーが手軽に行うことができる原付バイクのメンテナンスと言えば、オイル交換が挙げられるのだが、原付バイクというのは乗り捨て感覚で乗っている人が多く、車に比べてオイル交換等を細目に行わない人が多いために、一般的には寿命が短いと言われている。

そのため、原付バイクのエンジンの寿命を延ばすためには、細目なオイル交換は必須であり、可能ならば走行距離に関わらず半年に一回はオイル交換を行うようにするとエンジンの寿命を延ばすことができるため、必ずオイル交換は行うように心がけることが重要なのである。

フルアクセルで走行をしない

原付バイクをフルアクセルで走行をすると、必然的にエンジンに負担がかかるものであり、30キロで走行しているエンジンと60キロで走行しているエンジンを比較すると、前者の方が圧倒的にエンジンの負担は少ないものであり、原付はフルアクセルで走行しないことが重要である。

車には一般的にエンジン回転数を示すタコメーターが付いているのだが、原付でフルアクセルで走行するというのはタコメーターのレッドゾーンまで回しているということになるため、原付の寿命を延ばしたいのならば絶対にフルアクセルでの走行は控えるべきなのだ。

雨ざらしに放置しない

車でも同じことが言えるのだが、雨ざらしに置かれている車と車庫に置かれている車とでは、外装の劣化状態に大きな差が出てくる。特に原付バイクなのではワイヤー類が雨に直接触れる場所に設置されているために、雨ざらしに放置をすると錆びの原因となり、劣化が早くなるのである。

車庫に駐車をしておくスペースが無い場合は仕方がないかもしれないが、原付の外装や錆を控えたいのならば絶対に原付バイクは雨ざらしに放置をするということは止めて、雨の当たらない車庫に駐車をするということが外装と錆の劣化を抑えるためには重要なことなのだ。

大切に乗れば寿命は延びるんじゃないの?

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