稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

地元の企業に就職するデメリットは意外と多い事実

      2017/05/30

就活などで就職先を選択する際には、給料や年間休日日数など様々な項目を吟味して就職先を選ぶと思うのだが、就職先を選ぶ候補として自宅から会社までの距離が近いということも重要な項目の一つであり、自宅から近場の方が良いと思うかもしれないが、実は職場までの距離が近いというのはメリットばかりではないのである。

私は自宅から車で2分の距離に会社があるのだが、一見すると近場で良いと思われるかもしれない。しかし地元で就職するデメリットというのは意外と多いため、この記事では地元での就職を考えている人に向けて、地元ならではの就職先にまつわるデメリットを紹介していきたいと思う。

地元の企業に就職するデメリット

知り合いがお客さんである

地元の接客業などの職種に就職すると、基本的にお客さんというのは地元の人間であるため、確実に知り合いが訪れることになる。知り合いが訪れるだけなら良いのだが、知らないお客さんが「〇〇さんの息子さん??大きくなったねぇ」という世間話が長引く傾向にあり、これが意外と疲れてしまう。

こちらは仕事をしに来ているのだが、このような世間話が始まってしまうと接客も仕事の一環という枠を超えて、自分が行わなければならない仕事に手が回らないケースもあり、知り合いがお客さんというのも気は使わなくて良いが、疲れてしまう原因となるものなのである。

簡単には退職ができない

地元の企業で就職をしてしまうと、田舎独特のネットワークで「〇〇さんの息子さんは〇〇会社に勤めている」という話が一斉に広まり、もし自分が退職を考えた時には退職をしたという噂が一気に広がるのは確実であり、将来的に転職を考えている場合には注意が必要である。

社会経験を積んで独立を考えているのであれば、地元の企業は選ばずに、少し離れた遠方の企業を選んで、そこで社会経験を積むというのが一番賢い方法であるのは間違いないものであり、将来的に転職を考えているのであればこのことを考慮して就職先を選ぶ必要性があるだろう。

車通勤の場合には交通費が支給されない

車を所有していて、車で短距離を通勤している場合には交通費が殆ど出ないということに注意が必要である。一般的に交通費は自宅から会社までの一定距離を超えた場合に支給されるため、会社が近場すぎると毎日車通勤であったとしても交通費は支給されないという実費での通勤が強いられる。

そして、このような短距離を車で走行していると車にとってシビアコンディションであるために、確実に車には負担がかかっていることになるし、短距離を毎日通勤していると車のバッテリーの寿命が確実に減ることになり、精神衛生上よろしくないというデメリットが存在している。

近いのも問題があるんじゃないの?

 - オピニオン