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バイクの外装を社外品に交換する際の注意点を紹介

      2017/05/31

バイクというのは一般的に自動車に比べて、狭い路地や立コケなどの影響でカウル等に傷が付いてしまっているバイクを多く見かけるが、特に原付になると扱いが雑で大抵の原付というのは傷がついていても放置されている場合が多いのだが、あまりにも無残な姿で修理を考えて見積もりを取ると想像以上の金額が取られてしまう。

このようなバイクの外装というのは純正で交換する場合にはカウル一つにしても数万円という金額が飛んでいくために、バイクに傷がついても外装慣らしという言い訳を付けて直さない人が多い傾向にあり、中には自分でネットで外装を取り寄せて外装の交換を検討している人もいることだろう。

バイクの外装というのは楽天などで検索してみると、多くの社外品があり、値段も純正品に比べて格段に安いというメリットがあるのだが、やはり純正品ではなく社外品というデメリットも存在しているために、これから外装交換を自身で行う際に注意すべき盲点を紹介してみたいと思う。

外装を社外品に交換する注意点

純正品に比べて塗装が甘い

一般的に社外品の外装というのは主に中国で生産を行っており、大量生産で多くの部品を提供しているために、純正品に比べて塗装が甘く、色ムラや液ダレがしているカウルも存在しているため、神経質な人は高くても純正品を購入することが精神衛生上好ましいということが言える。

ピッタリではない場合がある

これらの社外品の外装というのは、純正品の部品の型をとって作成し、大量生産を行うことで費用を大幅に下げているのだが、残念ながらクオリティーは純正品には及ばず、ピッタリと外装が合わないこともあるということに注意が必要である。合わない場合には自身で加工が必要になるということに注意が必要。

配線を通す場所が設けられていない

社外品の外装というのは、表面は同様に見えても裏側の配線を通すべき場所に、フックが設けられていない場合がある。このような場合には配線を結束バンドで留めるなどの加工が必要になるため、社外品に交換を検討している場合にはこれらを踏まえた上で外装交換の計画を練る必要性がある。

神経質な人は純正品の購入を検討すべし

現在販売されている社外品の外装というのは昔に比べれば格段にクオリティーが上がっているのは確かであるのだが、クオリティーは絶対的に純正品に敵わないものであり、少しの色ムラやズレが気になる神経質な人は社外品の外装ではなく、純正品の外装を購入することをお勧めしたいと思う。

そして、バイクの外装というは本当に複雑であり、素人が手を出すと高確率で爪を折ってしまったり、分解方法が分からないという事態も考えられるために、完璧に修理を行いたいと感じているのであれば、バイクショップなどで高い費用を犠牲にしても修理に出す価値はあると言える。

社外品は純正品には敵わないんじゃないの?

 - 雑学