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ストレスを感じない体質になるのは実は結構簡単である

      2017/06/10

人は生活をしていく上で何かしらのストレスを感じながら生活をしているのは当たり前であり、毎日の生活の中でストレスが全くないという人なんてものは皆無に等しい。しかし同じストレスでも心を病んでしまう人と全く気にしないストレスに強い人がいるのだが、このストレスの感受性の違いは何なのだろうか。

この答えは簡単であり、ストレスを強く感じてしまう人というのは、過去に起こった出来事や未来に関しての予測のつかない不安感などが強い人がストレスをため込みやすく、逆にストレスに強い人は問題が起こった際の気持ちの切り替えが上手く、嫌なことは直ぐに記憶から抹消してしまうのである。

誰しもが、ストレスに対して強い人でありたいというのは皆同じであると思うが、ストレスに弱い人がストレスに強くなるための意識の転換方法としては、自身の自尊心を上手くコントロールするということに尽きるのである。この自尊心のコントロールについて詳しく解説していきたいと思う。

嫌な事は自尊心のコントロールで解決できる

自尊心とは自分を尊重するという意味合いを持った言葉なのだが、この自尊心というのは時として強いストレスの原因となるものであり、ストレスを感じない体質になるためにはこの自尊心に対してある問いかけを行うと気持ちのコントロールが上手く行えて、ストレスに強くなる体質になることができるのである。

例えば、人というのは通常は人から嫌なことを言われることや自身の悪い噂話をされることに対して抵抗感を持つが、ここで強い自尊心を持っていると他人からの評価というものが必要以上に気になってしまい、他人の顔色を覗う八方美人な人間となり、これがストレスの根本的な原因となるのだ。

ここで他人からの意見などどうでも良いという意識に転換させると、人の目線というものに必要以上に気を遣わずに、何かしらの悪口や噂話をされたとしても「どうでもいい」と軽く受け流すことができるのである。このようにストレスに強い人は適度な自尊心を持って、現状を受け流す能力を持っているとも言える。

他人は自分のいない場所では必ず悪口を言っているものである

他人からの評価を気にしてしまう人というのは、自分が人から良く評価されたいという誤った自尊心を持っている場合が多いのだが、他人というのは自分がいない場所では必ず悪口を言っているか、口には出さないが他人の短所を洗い出すことに関しては特化しているものである。

自分から客観的に見てみれば完璧に仕事をこなしていたとしても、他人はその他人の努力よりも短所を見つけ出すものであり、過度に八方美人で良い人を演じる必要性などないのである。このように他人からの評価という概念を捨てれば、対人関係でのストレスの半分は消え去るものなのだ。

もし、自分が他人からの目線を気にしてしまう八方美人であり、誰からも好かれたい、仕事でミスをしたくないという人は仕事でミスを犯したとしても「どうでも良い」と自分に言い聞かせることでストレスに強い体質を手に入れることが容易にできるものであり、ストレスを溜め込む人はこれらを意識して欲しいと思う。

他人の評価なんて気にするだけ無駄なんじゃないの?

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