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学生のズル休みを防ぐためには自ら学校に連絡させれば良い

会社員などの社会人はたとえ自分が風邪をひいていたとしても、自身の健康よりも会社の業務を優先させることが美徳であるという風潮があり、風邪ごときで会社を休むということに抵抗感を持っている人が多いのだが、一方で学生というのは微熱で元気でも喜んで学校を休む傾向にある。

確かに体調が悪い場合には、しっかりと休養を取って休むということは第一に優先しなければならないのだが、中には体調が良いにも関わらずに何となく学校に行きたくないという理由で学校を休むための理由付けを探し、ズル休みをするサボり癖の付いた学生もいるのだが、これは親が学校に連絡をすることに問題がある。

もし休養ボタンなるものがあれば…。

社会人というのは、自身が体調が悪い際には自分で会社に連絡をしなければならないのだが、自分で休養を取るということを連絡する際に罪悪感が生まれてズル休みをしたい気分を鎮めてくれる。しかしこれがボタン一つで休養の連絡が会社に通達されれば、多くの会社員の欠勤率が高くなることだろう。

学生というのは、この例として出した給与ボタンに似ており、学校を休みたいと思ったら親に体調の悪い仕草をすれば自動的に学校へ連絡をしてくれるため、学校を休むということに罪悪感を持つということが少なく、親が学校に連絡を行うズル休み対策の逆手にとってズル休みを行う学生が多くなるのである。

小学生ならば仕方がないかもしれないが、中高生などが学校を休む際には自分で連絡をした後に、メールか電話で親御さんに学校を休んだことを通達すれば良いだけの話であり、学生が休む際には親が必ず連絡をしなければならないというのは、逆にズル休みをしたい心理に駆られるのである。

休養を取るという勉強も必要である

社会人は体調が悪くても仕事を休めない理由の一つとして、学生の間には親が休養の連絡をしてくれたために、自分が社会人となった時に休養を取りたくてもどのようにして会社に伝えるべきなのか分からず、本当に必要な休養も罪悪感で出社して体を壊してしまうケースもあるだろう。

日本人というのは仕事を休むということに抵抗感を持っているために、うつ病の発症などが後を絶たない現状があり、仕事をしっかりと休むための教養も学校では必要なことなのではないだろうか。鬱が蔓延しているこの世の中で重要なのは休みたいときには休みたいと言える新しい考え方が求められるだろう。

そのために学生の内から休みたいときには他人に任せて休養を取るということではなく、自分でしっかりと休養を取るための連絡を行うということが仕事を適度に行う精神論を身に着けるためには必要な対策であると私は考える。中高生にもなれば自己責任が通用する年齢なのだから。

休養の連絡は自分で行う必要性があるんじゃないの?

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