稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

人事異動とかデメリットのみの効率の悪い制度は廃止にすべき

      2017/06/22

毎年3月の後半になると、会社勤めの人は人事異動を命じられる時期になるのだが、この人事異動というのは仕事の効率化という面においては何のメリットも存在しない制度である。そしてこれからは会社の人事を循環させて仕事を多種多様な人物に交代させるというのは出来ない人が増えてくると予想する。

まず、人事異動を行う表向きの理由は、仕事環境を一転させることによって様々な刺激を得て仕事の効率化を向上させるというのが表向きの理由となるのだが、一度身に着けた仕事内容から全く違う業務へと移行させるというのは効率化という面においてはメリットどころかデメリットしか存在しないものである。

例えば手に職を付ける職人は一度身に着けた技術というのは生涯に渡って仕事に活かせるために、職人として働く人達は労働環境が過酷な条件であっても自分の身になると頑張って仕事に励むのだが、これが数年で仕事の役に立たないとなると仕事に対する熱意というのが欠けてしまうのは容易に想像ができる。

これは職人以外でも同じことであり、例えば会社で自分の役目というのが明確に理解できて、仕事も順調に行える経験と知識を習得しても、数年でやっと身に付いた仕事を離れなければならないという状況になると、仕事に対するやる気というものが損なわれてしまう原因にもなるのだ。

特に最近の若者というのは、仕事は一度決められたマニュアルに沿って仕事を行うという意識があると共に、環境が変わることに対してストレスを覚えやすい若者が増えているために、人事異動を行って労働環境を変えるというのは、本当にデメリットしか存在しない制度であり、廃止にしてしまった方が良いのである。

人事異動という古い風潮は廃止にすべきなんじゃないの?

 - オピニオン