稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

ニートは人生の負け組?その考えは常識に縛られすぎですよ。

      2016/01/17

森

多くの人が普通至上主義に陥っている世の中で、適度に生きたいと思うなら普通が一番すばらしいという考えを早急に捨てるべきだろう。

普通を求めると他人と同じでありたいという欲は満たされるが、これ以外のメリットは多くないのだ。むしろデメリットの方が多いという事実から目を逸らしすぎだ。

ニートを例にしてみると、普通とはかけ離れた人生を送っていることに多くの普通という考えを持った人達は妬みを込めて「クズ野朗」と呼ぶ。

罵声を浴びせたエリートは新聞を見て世間の話題をコーヒーを飲みながら朝食を味わう。この両者は第三者から見れば前者が怠け者で後者がエリートに見えるだろう。しかしそれらは普通という基準で塗り固められた愚かな判断基準に過ぎない。

人生を有意義に過ごしているかという事は、普通という枠から離れた自己満足の世界で出来ている。多くのクソみたいな情報を頭の中に入れることによって、普通が正義であるという固定観念に洗脳されてしまうのだ。

普通に縛られると生きづらくない?

ニート

普通に縛られている人達に反する人物が「ニート」という存在だ。この存在は勝ち組とも言えるし、負け組とも言えるだろう。

冒頭で難しく説明したとおり、普通に縛られた考えではニートという存在は「悪」であり、普通を嫌ったオープンな考えではニートは「善」なのではないだろうか?

ニートとが悪という考えは、インターネットやテレビメディアなどで多く取り上げられているが、それは一般的な世論に過ぎない。多くの日本人はこの一般的な世論に怯えている。

自分に絶対的な自信を持ち、他人の目線などを気にしないメンタルがあればニートを肯定してしまう偉大な力がある。普通に縛られるという事は人生を生きにくくしているのかもしれない。

 - オピニオン