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自作パソコンの寿命の断定は結構難しいんじゃないの?

      2017/07/07

ガジェットが好きな人にとっては、既存製品であるメーカーパソコンは購入せずに、自分で部品を購入してパソコンを作り上げる自作パソコンを所有しているという人は多いと思うのだが、自作パソコンの一番のメリットを考えてみると、壊れたパーツを買い足してパソコンを延命できるということだろう。

しかし、いくらパーツの買い足しで後から部品の交換が可能と言っても電化製品というのは必ず寿命を迎えるものであり、自作パソコンだから部品がある限り半永久的に使えるという訳では決してないのである。この記事ではこのような自作パソコンの寿命という観点について考えてみたいと思う。

一般的にはパソコンの寿命というのはストレージに依存すると言われている。これは主にHDDやSSDなどの寿命であり、メーカー製のパソコンではケースも独自設計で作成されているために、後からストレージを購入して交換するということが難しいため、ストレージの寿命はパソコンの寿命と言われているのだ。

しかし、自作パソコンであればケースとSSDは統一の規格で作成されているために、購入するサイズを間違えなければ殆どの場合は部品の交換は可能であり、自作パソコンの寿命はメーカー製に比べて部品の交換が容易に可能であるために寿命は長いと言われているのである。

自作パソコンの寿命の断定は結構難しい

だが、パソコンの寿命はストレージに比例するというのは壊れやすい部品を考えた場合の話であり、殆どが電気で動いているパソコンはメーカー製でも自作でも寿命という観点からは同じである。ストレージが無事でもマザーボードが故障すれば寿命であるとも言えるし、電源が故障しても寿命とも考えられる。

このような部品は交換すれば良いのだが、このようなマザーボードや電源が故障する場合には、これらの部品を新しく交換したとしても車と同じで次々に故障が出てくるために、ストレージが故障し始めたらパソコンの寿命であるという区切りを付けて買い替えを検討する方が賢い買い替えのサイクルであるのだ。

しかし自作パソコンを作成するユーザーというのは、人にもよるのだが新しいガジェットが好きで新商品が発売されると、今使っているパソコンの寿命など関係なしに新たにパソコンを組み上げる人の割合が多く、自作パソコンの寿命は利用者の飽きが来た時とも言えるだろう。

自作パソコンの寿命は飽きが来た時なんじゃないの?

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