メンタルヘルス

睡眠薬や精神安定剤を飲み続けると記憶力は低下するのか?

現在の日本というのは鬱大国であり、仕事でストレスに追われる社会人のみならず学生でも膨大なストレスに晒されて心療内科に通院しているという人が多いのが現実なのであるのだが、心の病になってしまったとしても薬を飲むということに抵抗感を感じて病院に通わない人も多いのではないだろうか。

その薬を飲みたくないという理由の一つの要因として、脳に直接影響のある薬を飲むということは記憶力の低下や無意識な行動を起こすものという認識を持っているということが挙げられるのだが、果たしてこのような脳に直接的に作用する薬というのは記憶力の低下を引き起こすものなのだろうか。

確かに睡眠薬や精神安定剤などの精神に関わる薬というのは脳に直接的に作用するために、例えば睡眠薬であれば服用して直ぐに寝床に就かないと服用してから睡眠をするまでの記憶が無かったりする副作用はあるのであるのだが、このような記憶の欠けというのは薬が作用している時間に限られる。

睡眠薬を長く服用を続けていれば記憶力の低下があるというのは間違いであり、睡眠薬を服用して効果が持続している時間に起きていたり、体質に合わない持続時間の長い睡眠薬を服用することで、効果が長続きをしてしまって昼間でも頭の回転が遅くなったように感じるのだ。

睡眠薬というのは、過去には強制的に脳を眠らせる作用を持ったものが多かったために、服用をすると記憶が低下したり、前後の記憶が無くなるというのは珍しいことではなかったのだが、現在の睡眠薬というのは自然な眠りを促す睡眠薬の処方が増えてきたためにこのような副作用は少なくなってきているという訳だ。

服用しても記憶力の低下は起こらないんじゃないの?

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