稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

専門学校などは入学資格を廃止にして優秀な人材を確保すべき

      2017/07/22

義務教育というものを修了すると、大多数の学生は自分の将来の目標に向かった夢を実現するために様々な分野の学校にそれぞれ進んでいくのであるのだが、特にクリエイティブな職業に就きたいと考えている人は、学校の勉強よりも、例えば音楽制作であればそちらに夢中になり勉学は二の次というケースもある。

このようなクリエイティブな音楽業界やデザイン関係の道に進むためには、一般的には高校を卒業して専門学校へ進むのが一番手っ取り早くのだが、このようなクリエイティブな人材というのはクリエイティブな知識については人一倍の知識があるが、勉強に関しては無関心で進級すら危ない場合もある。

そうなると、学校側としては落第か退学の選択を選ばなければならないのだが、もし仮にクリエイティブな才能を持った人材を退学にして高校中退扱いにしてしまえば、その人物の秘めていた可能性を潰すことになり、夢に向かう一番の近道である専門学校などへの入学ができなくなる。

そもそも専門学校などは、入学資格として高卒以上という枠を廃止して、音楽関係であればその人物のセンスを見極めて入学させるなどの試験方式を取るべきであり、センスの欠片も無い人物を学科という試験のみで入学させて、学歴の無いものはセンスがあっても入学資格に満たないという理由で切り捨てるのはおかしい話だ。

このように、専門学校などは学歴で入学を判断するのではなく、個々の能力を見極めることで中卒者でも入学できる制度にしてしまえば、センスのある中卒者や中退をした人にもチャンスは巡ってくるし、尚且つ、引きこもりやニートの社会復帰の機会を生み出すことにも繋がるのは間違いはないだろう。

入学資格なんて廃止にすれば良いんじゃないの?

 - オピニオン