稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

うつ病を改善させるためには環境を変える以外に選択肢はない

      2017/07/25

会社や学校などの一定の組織に属して生活をしなければならない社会の中で、人間関係や仕事内容などが過度な負担となってうつ病になるという人が後を絶たないのが日本社会なのだが、日本人というのは自分がうつ病になっているという自覚があっても無理をして頑張る国民性であり、病院に行きたがらない。

そうして、自身はうつ病などではないという自己暗示の中でストレスの多い組織で生活を続けていくと、高確率でうつの重症化が進んでしまい、ここまできてやっと重い腰を上げて心療内科に相談をするというケースが多いのだが、うつ病を改善させるのは病院で処方される薬ではなく、環境を変えることなのだ。

心療内科などに出向いて医師に薬を処方してもらっても、うつ病というのは風邪などとは違って簡単に治るものでは無く、薬を飲んでもうつ病が改善するのは服用をして薬が作用している時間に限られるのである。そのためうつ病を根本的に改善させるためにはストレスの多い環境を変えていくという他に選択肢はないという訳だ。

もし、うつ病などで休職をしていて鬱が治って同じ環境に社会復帰をしたとしても、それは高確率で再び鬱になることが多いために、一度鬱を経験した組織とは関係を断ち切って新たな環境の中で生活をするということがうつ病を根本的に解決させるために一番重要なことなのである。

うつ病は環境を変える以外に選択肢はないんじゃないの?

 - メンタルヘルス