稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

メルカリで飛ぶように売れる2つの価格設定のコツを紹介しよう

      2017/07/26

不必要になったものをリサイクルショップへ持っていくより手軽に売り買いできるメルカリはスマホユーザーであれば多くの人が認知していると思うのだが、ひと昔前まではネットで個人が出品する際にはオークションが主流で、オークションにはオークションなりの出品をする際のコツというものがあった。

オークションでは、出品者は落札者の購買意欲を掻き立てるための価格設定や写真の撮影を綺麗に並べるなどのコツがあったのだが、メルカリではスマホで数分で出品できるために、何も考えずに適当に写真を撮影して出品することや、価格設定を極端に高く設定して購買意欲を掻き立てない出品者が多くなった。

特にメルカリでは従来のオークションとは異なり、あらかじめ出品者が商品に対して値段を設けて、購入者がその値段に対して値下げ交渉をするということが頻繁に行われるために、価格設定を値下げ交渉をされるということを前提として設定しなければ、中々商品が売れないなどのオークションとは違った難しさがあるのである。

しかし、個人が売り買いするケースで業者並みの販売テクニックを網羅する必要性はないために、ここではメルカリで出品する際に重要になる価格設定のコツを簡単に解説していきたいと思う。もしメルカリで価格設定に悩んでいるのであれば、これから紹介するコツを使ってみてほしいと思う。

メルカリで出品する際の価格設定のコツ

値下げ交渉が行われる前提で価格を設定する

メルカリで出品をすると、高確率で値下げ交渉というものが行われるのだが、この値下げ交渉はメルカリでは暗黙の了解となっており、出品者は値下げ交渉に対して拒否をしてばかりいると中々商品が売れない原因になるために、出品をする際には値下げ交渉が行われる前提として値段を設定する必要がある。

例えば、最低でも5000円で販売したい商品があれば、メルカリで5000円で出品するのではなく送料と値下げ交渉が行われる前提として6500円で販売をして、値下げ交渉のコメントがあった際に希望価格を下回らない価格の範囲内で値下げを行えば購入者は値下げを行ってくれたという意識から商品を購入してくれるのである。

1000円と980円の値段の錯覚を利用する

店で多くの商品の価格設定を見てみると、980円や1980円などの中途半端な価格設定をよく目にするのだが、これは1000円で販売をするより980円で販売した方が、実質的な差は20円しかないが圧倒的に980円という価格設定をした商品の方が売れやすいのだ。

消費者の心理として、次の桁が上がるほど、高いという意識が働いて無意識に財布の紐がきつくなってしまう。しかし10000円と9980円という価格設定を並べたときに圧倒的に安く見えるのは後者であり、店が980円という中途半端な価格設定を設けるのは消費者の価格の錯覚を利用しているためなのである。

価格設定のコツに関しては業者並みの知識を習得しようとすると、かなり奥が深いものとなってしまうが、個人が売り買いするメルカリではこれらの2つの価格設定を意識して商品に値段をつければ、何も考えずに適当に値段を設定した時と比べて格段に商品は売れやすくなるのだ。

価格設定が重要なんじゃないの?

 - 雑学