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勉強は将来の何の役に立つの?という子供の疑問に答えてやろう

学生は日常生活の多くの時間を学校という組織に縛られ、強制的に学びたくもない知識を教師から教え込まれ、それに対する知識の問に答えられるかということだけで子供に成績というものを付ける。ここで多くの学生が口にする言葉がある。それは「勉強で学んだ知識は将来の役には立たない」というフレーズである。

この言葉を聞いた良心的な大人は「勉強をすれば選択肢が広がる」などの回答を出すのだが、実際には多くの大人がこのような質問をされると、上手く回答ができないのである。実際に理科で学んだ知識は社会人となれば問われる機会などなく、多くの大人が内心では勉強で学ぶ知識は社会で役に立たないと思ってるだろう。

数学に関しても、日常生活の中の買い物で因数分解などの計算をする機会などなく、国語にしても難しい四字熟語など日常会話の中では使わないものであり、勉強で学ぶ知識というのは多くの場合で将来に役に立たない知識で構成されているのが事実であり、勉強は何の役に立つの?という疑問の答えは何の役にも立たないが答えだ。

それでは、なぜ学生は勉強をしなければいけないのか?という疑問に関しては、知識を吸収して回答を導くという作業に意味を持ってはいけない。簡単に解説すると、勉強内容に関して役に立つという認識ではなく、勉強というのは忍耐力を図り、これから待っている社会の理不尽さに慣れさせるものなのである。

大人もやりたくもない仕事を毎日しているものであり、仕事の効率などで学校と同様に他人と比較されて昇進昇格が決まる。このように子供達が社会人となって社畜となったときに、この制度に何の疑問を持たせないように個々の個性を潰して日本のために働かせる洗脳教育がの元祖が勉強という訳なのだ。

学校などで勉強による扱いの差を受けなければ、社会に出た瞬間に他人と比較されて自立心が保てなくなるが、学校で予め勉強による出来の差の扱いを受けていれば、自分は他人よりも劣っているから昇格できないのは仕方がないという心理状態を作り出しているのは、勉強があったからこそなのである。

勉強は役には立たないんじゃないの?

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