稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

最底辺学歴である中卒のデメリットを一挙公開したいと思う。

      2017/08/07

今のご時世、最終学歴が中卒と聞くと「えぇっ!なんで中卒?」という絶滅危惧種に違い学歴である中卒という最底辺学歴。中卒という学歴になってしまった理由は人それぞれであり、自分のやりたいことがあり、中卒という道を選んだり、高校が合わなくて中退してしまったりなどの理由が考えられるだろう。

中卒とは、学歴というカーストの中で最底辺に位置しているために、人からバカにされやすく、劣等感を持ってしまう人が多くを占めると思うのだが、学歴による劣等感よりも私生活で中卒という学歴は少々生きづらい学歴であるために、今回は中卒という学歴のデメリットについて解説していこうと思う。

現在、学生であり、高校に進学を考えていない学生や、高校には進学したけれど中退を考えているという人は、中卒という学歴で社会から向けられる目線について今一度考えてみて欲しいと思う。しっかりとした意思があって中卒を選ぶのは構わないのだが、容易な考えで中卒を選ぶのであれば、おすすめはしない。

中卒という学歴で社会生活を送るデメリット

就職先が限られ、底辺職にしか就職ができない

お察しの通り、中卒という学歴では求人の募集がほとんど行われておらず、学歴不問という求人があったとしても、実際に面接に行き、中卒であると告げると極端に嫌な顔をされて採用を見送られるというケースもあり、就職先というものが本当に限定されてしまうのが中卒という学歴の現状なのだ。

そして、やっと中卒でも採用をしてくれる会社が見つかったとしても、それは昔の言葉で3Kと呼ばれる仕事にしか就けずに、毎日人並み以上に頑張って正社員にも関わらずに、給料はフリーターと同レベルということも決して珍しいものではなく、中卒では基本的に底辺職にしか就職ができないのである。

給料が極端に安く、貧乏生活を強いられる

上記でも解説したのだが、中卒で正社員というのは下手をしたらフリーターよりも給料が少ない場合もあり、大多数の中卒者で就職をしている人というのは貧乏生活を強いられることになる。そして高校や大学を出た友人と比較して自己嫌悪に陥ることもあり、毎日が楽しくないという現状に直面することだろう。

こうなると、正社員での給料に満足できずに副業を考えるのだが、毎日肉体労働で疲れている上に他の副業にまで手を出すと、肉体的にも精神的にも疲れてしまう人が多くおり「なんで自分はあのときに頑張らなかったのか?」という後悔の念が常に押し寄せてくること間違いなしである。

結婚ができない

男で中卒者であれば、結婚を考えたときに彼女の方が高学歴で給与も高い場合には、男のプライドというのが邪魔をしてしまうケースがあり、特に両親に結婚の挨拶に出向いた際に学歴を聞かれて中卒であると答えると、結婚を反対されることもあり、中卒者の結婚は就職同様に難しくなるのである。

特にやんちゃな中卒者は、若くして結婚をしているイメージがあるかもしれないが、これは離婚率というのも高い。この理由としては容易に入籍をしてしまい、実際に家庭を持った際に家庭を維持できる経済力がないために、いざこざが絶えずに挙句の果てに離婚を選択してしまうためだろう。

子育てにも一苦労する

結婚をして、家庭を持ち、子供を授かった際に、親が中卒者というのは子供の負担にもなる。それは中卒者の殆どは低所得者であり、子供の教育に関する出費である塾や習い事に投資をしてあげられる金銭的余裕がなく、それが子供の学歴の低下のスパイラルに陥ることにも繋がっているのである。

そして、子供が大きくなり進学を考えた際に、大学に行きたいと言い出しても、金銭的余裕がなく大学に進学させてあげられないなんてこともあるかもしれない。中卒者というのは社会的ステータス以外にも、社会生活を送る上で様々な問題点と立ち向かわなければならないという訳だ。

中卒者は大変なんじゃないの?

 - オピニオン