稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

VR技術は数年後にスマホ並みの爆発的普及を果たす理由

      2017/09/03

近年、プレイステーションを筆頭としてVRという言葉が若者を中心に浸透してきている。ご存知の人も多いかもしれないがVRというのはゲームなどの映像を画面だけで楽しむのではなく、専用のゴーグルを装着して仮想現実に近い感覚を生み出す技術であるのだが、まだ世間の認知は弱いのが実情だ。

しかし、このVRという技術は近い将来に爆発的な普及を果たすことが予想できる。それはVRというのは2017年現在ではゲームを現実的に楽しむということを主な用途として考えられているのだが、ゲームだけの用途に留まらず、様々な現実的なシミュレーション機材としての普及が考えられる。

例えば、学生時代を思い出してほしいのだが、高校などに進級する際には教師が面接官の代わりとして何度も模擬面接を行った記憶があると思う。しかしこのような模擬面接を見慣れた教師と教室で行っても模擬面接では完璧に答えられても実際の面接では空気感の違いで緊張してしまい練習の成果が出せないし時間には限りがある。

だがVR技術と人工知能を融合させて実際の面接に近い雰囲気を何度も仮想現実として試すことができれば、仮想現実と現実を錯覚して本番の緊張感というのが解れるだろう。この例のようにVR技術というのはゲームだけに用途を絞って活用される訳ではなく、現実世界に大きく活用される場面が出てくるのだ。

まだ世間のVRに関する認知としては、スマホが普及する前の感覚に似ており「誰がそんなものを利用するの?」という考えを持った人が殆どであると思うのだが、これから技術の発達によってVRが活用される製品とサービスが多く生み出されて数年後には多くの人がVRに触れるということに関しては間違いはないだろう。

VRは数年後に広く浸透するんじゃないの?

 - オピニオン