稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

ニートになったのは親が悪いだと?ふざけるバカニート共

      2017/09/04

現在の日本では働ける状況下にあるにも関わらずに、労働をせずに生活資金を全て親のお金で賄っているニートという存在が問題となっている訳であるのだが、ニートになる原因は様々であり、学校の不登校から始まり、気が付けば数十年という歳月が経過している例や、鬱で退職して始まるニート生活などがある。

ニートという生活は最初の数か月は学校や会社などの組織に縛られないという解放感から、毎日が日曜日という楽しさがある訳であるのだが、これが1年も続くと本当にやることが無くなり、自由とは裏腹に将来に対する漠然とした不安が大きなストレスとなり、精神的にも不安定になりやすい。

そうして社会復帰をしようと決心するが、現実逃避をしていた安全地帯から抜け出すことが恐怖となって労働をするということに対して逃げてしまう傾向にある。例えばニート歴のある人材など採用してもらえないという固定観念をニートはよく口にするのだが、結局は現状維持バイアスから抜け出すことが怖いだけなのだ。

このようにニートという生活を長い期間過ごしていると、ニートになった責任は誰にあるのか?という考えを持ち始め、自己の責任を身近な存在である親のせいと責任転換をしているバカニートが多い訳であるのだが、ニートになったのは親ではなく己の責任であることは明白であり、責任転換をしている時点で救いようがない。

このような責任転換をするニートは人から社会復帰の助けを求めているが、親から働けという言葉を投げかけられても逆に暴言で突き返すことや、そそくさと自室に籠ってしまうなどの傾向にある。このような自己の責任を人に擦り付けることを繰り返していては一向に脱ニートはできないものであり、現実を直視すべきだ。

脱ニートをしなければいけないと考えているニートは、人に責任を押し付ける暇があればハローワークに足を運んで自分で行動を起こすということが大切であり、自分から行動を起こさない限り社会復帰というのは難しいということを理解すべきであろう。

ニートになったのは己が悪いんじゃないの?

 - オピニオン