稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

高齢者は免許証自主返納ではなく一定年齢で取り消しにすべき

      2017/09/05

少子高齢化と共に、車を運転するドライバーの年齢も上昇し、最近では高齢者による車の運転による事故というものが問題となり、高齢者に免許自主返納を促す世の中になってきたのだが、免許を自主返納すれば高齢者による事故が減少するという考えは完全に誤っており、免許は一定年齢で取り消しにすべきであろう。

田舎では車を運転しなければ日常生活に支障があると言われている訳であるのだが、実際には余程の田舎でない限り日常生活に支障があるという訳ではなく、バスなどの公共機関は本数は少ないものの必ずあるものであり、免許を返納すれば日常生活に大きな支障が出るというのは高齢者の言い訳に過ぎないのである。

そもそも、免許を自主的に返納するという高齢者は、免許を保有している場合であっても車に普段乗らないペーパードライバー高齢者の割合が多く、日常的に車に乗っている高齢者は免許を自主的に返納することに抵抗感を覚えて、免許は絶対に返納しない傾向にある訳だ。

こうなると、今後免許の自主返納をする高齢者の割合が増えても、実際には免許が無くても困らないペーパードライバーの高齢者が一方的に返納するだけで、危険であると分かっていても運転を続ける高齢者は90歳近くになっても運転を続けるということが考えられ、高齢者による事故は減らないのである。

これは若者にも言えることなのだが、運転免許というのは一度取得すれば形式的な更新はあっても、技術面などによる更新は考慮されずに生涯有効な訳であるのだが、車という危険な乗り物を一度取得すれば生涯有効という制度があるために危険運転による事故が減らないのだ。

そのために免許は技術面や知識を考慮してのしっかりとした更新制にすべきであり、このような制度に移行すれば高齢者による危険な運転や、若者の無謀な運転などが減少するきっかけになるのは間違いないものであり、免許自主返納ではなく、生涯有効という免許の在り方を改めるべきであろう。

生涯有効はダメなんじゃないの?

 - オピニオン