家電

iMacProと自作パソコンを寿命という観点から比較しよう

現在はスマホやタブレットの普及によってパソコンを趣味として利用している人の割合と、個人のパソコン保有率が減少傾向にある訳であるのだが、スマホやタブレットの利用目的はネット閲覧や動画を見るためのデバイスとして使用されることが大半であり、パソコンを使わなければできない作業というのは山ほどある。

その中でも特にクリエイティブな動画編集やアプリの開発などを手掛ける人はApple社のMacを利用している人が多い傾向にあるのだが、その中で2017年12月に発売が予定されている50万円近いiMacProを個人で保有することを検討している人もいると思う。だが50万という金額を短命なパソコンにつぎ込むのはいかがなものか。

確かにiMacProのスペックを見てみると、4TBのSSDや128GBのメモリを搭載できるなどの高スペックである訳であり、2017年現在は高スペックに見えて50万円を出す価値があるパソコンだと言えるが、5年後のパソコンの進化を考えると一体型パソコンであるiMacProに50万円を出す価値はないであろう。

一体型パソコンというのは万が一、ディスプレイを割ってしまったり、衝撃を与えると全てが駄目になってしまい、修理に出すとしても高額な金額やデーターの保証はしてくれないものであり、尚且つ5年も経過するとSSDの価格というもの下がり、4TBのSSDは2万円程度で購入できるかもかもしれない。

一方で自作パソコンを考えると、自作パソコンは部品の交換というのが容易に可能であるために、パソコンの寿命の一つの目安と言われているSSDやHDDなどのストレージが故障した際にも単体で交換ができるし、50万円も出せばiMacProよりも高スペックなパソコンを作ることができるのである。

2017年現在の2TBのSSDの金額は6万円弱であるのだが、これを6つ構成すれば12TBで36万円という金額を考えれば、iMacProよりも自作パソコンで高スペックなパソコンを作り上げた方が、メンテナンスという面やスペックという面では優位に立つものであり、iMacProの必要性は余程の拘りがなければ必要ないだろう。

iMacProに50万円を出す必要性はないんじゃないの?

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