稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

炎上商法というマーケティングに踊らされているバカが多い件

      2017/09/19

企業や個人が何等かの商品やサイトなどを多くの人に認知をしてもらうためには、一般的には広告というものを出して莫大な金額を投資して宣伝をしなければならないのだが、このような莫大な金額を投資しなくても多くの人に商品やサービスを宣伝するために使われる作戦が炎上商法というものだ。

炎上商法というのは、SNS等などを利用してネットユーザーの反感を買う内容を狙って投稿をするということなのだが、ソーシャルメディアが一般的に普及している世の中では、このような反感を買う内容を投稿するだけで、一気に多くの人の関心を引き寄せるバズるという現象が起こるのである。

ネットユーザーというのは粗探しをして、集中的にコメント等で攻撃をするということに長けているために、一度反感を買うような内容を投稿するだけで多くの人の目に留まりやすく、一般的な広告を出すということよりも、炎上商法を使ってコンテンツを世の中にアピールした方が一気に拡散されるメリットがあるのだ。

特に最近話題になっているYouTubeなどでは、この炎上商法を利用して個人が一般世論に対して反感を買うような内容を投稿して、チャンネル登録を伸ばしている人もいる訳である。そしてこの炎上商法というやり方を知らない人は、情報発信者の思う壺ということに気が付かずコンテンツをどんどん拡散していくのである。

中には炎上商法ということを理解せずに、違法行為を撮影した動画などをアップしている輩もいるが、これは例外として、SNSの仕組みを利用して反感を買うコンテンツを生み出している人は炎上商法というやり方で多くの人の注目を集めている戦略ということを知っておけば炎上商法というやり方に踊らされることはないだろう。

なぜ私が炎上商法というマーケティング戦略に踊らされる人はバカであると主張する理由は、ネット利用者の低年齢化によって小学校低学年でもネットを使ってコンテンツを生み出したりしているのだが、炎上商法を理解せずに計算して作られている炎上商法の真似をして迷惑行為を行う輩が増えてきたためだ。

炎上商法というやり方は本当に計算をして行わなければ、単純な違法行為や迷惑行為とみなされるだけであり、この境界線が分かっていないネット利用者がコンテンツを作り出すと自身だけではなく、他人にも迷惑をかける根本的な原因となるために、炎上商法を理解してネットに触れるということが重要であると主張したいのだ。

炎上商法というマーケティング戦略を知らないバカが多いんじゃないの?

 - オピニオン