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薬の血中濃度を下げる方法について解説していきたいと思う

      2017/09/21

医師から処方される薬というのは、絶対に用法用量を厳守して服用をしなければならない訳であるのだが、一度に多くの薬を処方されると誤って本来服用すべき時間ではない薬を服用してしまうケースも考えられる。特に脳に直接作用する精神安定剤や睡眠薬などは誤って服用すると危険を伴うのは明白だ。

そのような時には薬の血中濃度というものを下げる必要性がある訳であるのだが、薬の血中濃度というのは時間が経過しなければ血液中から無くならないために、誤って服用してしまった際には対処の方法がないと思っている人もいるかもしれないが、血中濃度を下げるために対処する方法はあるのだ。

まず、血中濃度というものを簡単に解説すると、薬が血液中を循環している濃度を示すものであり、主に薬というのは服用してから数時間で最高血中濃度に達して、時間の経過と共に血液中から無くなるものであり、この血中濃度というのは血液の水分量によって薬の効き具合が変わってくるという特徴がある。

例えばサウナや運動をした後に薬を服用すれば、血液中に含まれる水分量というのが少ないために薬の濃度が血液中で高まり、本来は1時間で最高血中濃度に達する薬が30分で最高血中濃度に達するなどの影響があるために、体の水分量が減っている時に薬の服用はお勧めできないという訳だ。

これを逆に考えれば、血液中に流れる水分の割合を高くすれば薬が血液中に流れる濃度というものが下がるために、誤って薬を服用してしまったり、睡眠薬等の作用を弱めるためにはこれを逆手にとって多くの水分を体に補給すれば、薬の血中濃度が薄まり効果が弱まるという訳なのである。

そして水分補給をする際には水が好まれるのだが、水と一緒にカフェインを多く含んだコーヒーなどを飲めば、利尿作用があるために、血液中の薬が肝臓で代謝されて排出しやすくなるというメリットもあるために、薬を誤って服用した際には、水を服用しながらコーヒーを飲むということをお勧めしたいと思う。

血中濃度を下げるためには水分補給が重要なんじゃないの?

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