稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

chromeに実装される広告ブロック機能についての真意

      2017/09/22

現在パソコンでのインターネット閲覧のブラウザーで首位を獲得しているGoogleが開発したchromeというブラウザに新たに広告ブロックの機能が実装されることになる訳であるのだが、Googleというのは主に広告収入を主な収益として運営されるにも関わらずに、広告をブロックすることに違和感を感じるのも否めない。

スマホなどでは、有料アプリでネット閲覧の際に表示される広告をブロックするアプリがランキング上位にあるということを鑑みると、広告という存在はネットユーザーにとってはネット閲覧の邪魔になる存在であるとも言えるものであり、Googleの広告ブロック機能を歓迎する人の方が多いことだろう。

しかし、今回chromeに実装される広告ブロック機能は、パソコンでのネット閲覧の際に表示される全ての広告に対してブロックをするという訳ではなく、明らかに利用者の利便性を欠く広告の表示を行っているサイトに対して広告をブロックするということが目的となっているという点が大きな特徴である。

明らかに利便性を欠く広告の表示とは、特にスマホなどでサイトを閲覧している際に多く目にするのだが、サイトを表示した瞬間に画面一面に広告が表示されたり、スクロールに連動して広告を追尾させてユーザーの誤タップやクリックを狙った広告を掲載しているサイトはユーザーにとって利便性の良いサイトとは言えない。

これらの広告はスマホやタブレットなどの普及によって増加している傾向にあるために、ようやくGoogleはこのような広告を表示しているサイトを淘汰するためにchromeに広告ブロック機能を搭載して、利便性の欠くサイトから広告を排除して見やすく表示するという決断に至ったわけである。

そのために、今回実装されるchromeによる広告ブロック機能は全ての広告を排除するという訳ではなく、このような悪意のある広告を表示しているサイトに限定して広告を無くして見やすくするというのが、chromeによる広告ブロック機能の真意という訳なのである。

全ての広告をブロックする訳ではないんじゃないの?

 - ブログ運営