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精神安定剤を服用しての運転は完全に道路交通法違反である

      2017/09/26

日本という国はストレス社会であり、多くの人が不眠症やうつ病に悩まされている国民病とも言っても過言ではない訳であるのだが、そのような心の病になったときに心療内科で医師が処方する薬というのが精神安定剤というものであるのだが、これを運転する際に服用するというのは本当に危険という意識がない人が多い。

精神安定剤は、脳に直接的に作用するために正しく服用したとしても眠気や服用した後の健忘というのが大きな副作用であるのだが、これはアルコールを摂取した時の状態に近い感覚であり注意力の低下や判断力の低下が起こる危険性があるにも関わらずに、多くの人が精神安定剤を服用した後でも運転をしているのが現状がある。

精神安定剤の注意書きとして、服用した際には車の運転等の機械の操作はしないようにという注意書きがあり、尚且つ、道交法では薬によって正常な運転ができない状況下での運転は禁止されているのだが、精神安定剤を服用しての運転は正常な心理状態での運転とは言えないものであり、本来は取り締まるべきなのだ。

しかし、精神安定剤を服用している運転者というのはアルコールなどと異なり見分けるのが困難であり「正常な運転ができない」という境界線が非常に曖昧であるために、精神安定剤を服用して運転している人を取り締まるということは難しいのが現状であると推測できるが、薬を服用しての運転は道交法違反なのは間違いはない。

このような正常な運転ができない危険性がある薬を処方されている患者に対しての免許更新というのは、これまでの病歴などを照らし合わせて処方されている薬を申告する制度にして、免許の条件等に「処方薬を服用しないこと」と記載し、違反した場合には飲酒運転同様の免停等の罰則を設ける必要性があるだろう。

精神安定剤を服用しての運転は道交法違反なんじゃないの?

 - オピニオン