稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

学校は義務教育の一環としてお金の勉強を取り入れるべきである

      2017/10/02

今の若者というのは、社会人になると稼いだ給料というのは娯楽や投資などに資産運用を行うという意識はなく、多くの大人が稼いだ給料は貯金に回すことが正しいという認識を持っている人が殆どであり、お金を使わない若者やお金の正しい使い方が理解できていない社会人というのが世の中に蔓延しているのが実情だ。

そもそも日本人がこれほど貯金という概念に拘るのには、高度成長期の教育が深く関わっている。それは高度成長期で様々な企業が増えていく中で銀行が融資をするための資金を確保できずに、子供銀行という政策を設けて小学生の頃から銀行口座に貯金をさせて資金を集める政策を設けたのが日本人が貯金に拘る理由なのだ。

しかし現在は銀行口座に預金をしていたとしても、金利なども雀の涙ほどのものであり、貯金が絶対的に正しい風潮というのは日本経済をダメにする原因となるものであり、学校では歴史というアホな教科を教える暇があれば、今後の役に立つお金の使い方や資産運用等の実用的な科目を設けるべきなのは明白であろう。

海外を例にしてみると、義務教育の一環として株式投資などの資産運用の科目を教育の一環として取り入れている国もあり、特にアメリカなどでは一定額の貯金が貯まったら投資をするというのが一般的という考えがあるために貯蓄を銀行口座に眠らせるという概念がそもそも無いのである。

一方で日本の風潮としては、お金に関する知識を子供に教えるというのは何故かタブー視されている訳であるのだが、このお金に関する知識は教えないという考えがあるためにギャンブル依存やお金の正しい使い方というものが理解できていない大人が大勢いるために世の中にお金が回らず不景気から脱却できないのである。

お金に関する知識は義務教育で教えるべきなんじゃないの?

 - オピニオン