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自販機に硬貨を入れても釣り銭口に落ちてしまう原因を解説

      2017/10/17

日本の自動販売機設置率というのは世界中と比較してもかなりの台数が設置されており、街を歩けば必ずと言ってよいほどに自動販売機を見かける。これは日本の治安の良さから自販機設置による盗難や破壊が少ないという理由から多くの自販機が設置されているのだが、偽硬貨や偽札の対策もトップレベルである。

そのために、本物のお札や硬貨を自販機に何度も入れても釣り銭口に硬貨が落ちてしまったり、何度もお札を入れても受け付けてくれなかったりするのだが、本物のお札や硬貨であるにも関わらずに自販機で却下されてしまう理由としては、お札や硬貨の老化によるシステム規定値の誤差が生まれるためだ。

自販機には様々な偽札対策や偽硬貨対策がされているが、本物のお札や硬貨を見分けるシステムの一つとして重さや厚さなどの要因がある。お札というのは紙であるために年数が経って老化したお札は折れや汚れなどによって自販機のシステム上で規定値に達しないと判断されて却下されてしまう頻度が高い。

しかし硬貨は紙と違って老化がしにくい訳だが、何年も使用された硬貨というのは小銭同士の擦れなどによって新しい硬貨と比較して目では分からない消耗が絶対的に起きる。そうなると自販機のシステムで設定された質量や厚さなどの条件に適合しなくなり、硬貨が落ちてしまうという訳である。

小銭口に落ちる理由は硬貨の劣化なんじゃないの?

 - 雑学