稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

会社員は本業以外の副業は禁止という風潮について物申す

      2017/10/21

フリーターなどと異なり、会社員というのは正規雇用された職種を全うしなければならないために副業というのは禁止にしている会社というのが殆どであり、副業が自由にできる会社というのはごく少数であるのだが、このご時世では正社員として働いても給与というのは上がりにくく、会社の給与だけでは生活が苦しい人も多い。

会社側が副業を禁止にしている理由としては、本業以外の副業を行うことによって業務の業績悪化や、機密情報の流失を恐れて副業を禁止にしている訳であるが、副業をしたからといって必ず仕事の効率が下がるか?ということを考えると、決して副業をしたからといって業績が下がる訳ではないだろう。

昔の考えでは、副業というと会社に属しながらコンビニなどのアルバイトを掛け持ちをするということが主な副業内容だったのだが、現在は様々な副業というものが登場しており、副業というものを一括りにして仕事の効率が下がると断言してしまうのは間違いであり、会社は副業に対して穏便になるべきなのだ。

そして、会社側が副業を禁止にしている2つめの理由として、副業をすることによって機密情報の流失を懸念しているということについては、副業をしなければならない低ポジションに属している会社員が、会社の機密情報を知っている訳がなく、機密情報流失を言い訳にして副業を禁止にする必要性というのは皆無である。

冒頭でも説明した通り、現在は正社員として働いてもフリーターよりも給料が低いという会社員が多くおり、このような低収入の会社員が増えていくと必要最低限の物しか購入せず、財布のひもが固くなり、結果として経済が回らない原因にもなるために、会社は副業禁止という概念を捨てて、副業を許可すべきなのである。

会社は副業を認可するべきなんじゃないの?

 - オピニオン