稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

ディズニーシーアトラクションのタートルトークの仕組みを考察

      2017/10/25

ディズニーシーの人気アトラクションの一つとして、ファインディングニモの登場キャラクターであるクラッシュとゲストが会話をしながら楽しむことができるタートルトークがある。このアトラクションはゲストとCGで作られたキャラクターが自然に会話できるために、仕組みが気になっている人も大勢いることだろう。

まず、このタートルトークは観客から見えない位置にスタッフを配置しなければならないために、複数台のカメラで観客を捉えて裏側でモニターをしながら声を出している。声とクラッシュの口の動きが合っている理由としては、声と映像がシンクロする高度なシステムを使用しているために合致すると推測する。

しかし、タートルトークは口元だけの動作だけではなく、話の内容に合わせてクラッシュを動作させなければならない訳であるのだが、アドリブを効かせなければならない声の担当者と、動作を担当するスタッフとの2名体制で行う場合には、動作の遅れが発生してしまうために声の担当と動作の担当は1名で行っている確率が高い。

そして、クラッシュの声を担当しているスタッフは絶対に一人ではなく複数人おり、どのショーも声が同じであるということを考えると、声帯が似ているスタッフを複数人用意してボイスチェンジャーを使用してどのショーも声が同じであるという仕組みを作り上げているということが想像できる。

一見すると、高度なシステムを使ってショーを行っているタートルトークは、考えると単純な仕組みでゲストを楽しませているという訳だが、裏では喋りに合わせてCGを動かす練習と、ゲストから聞かれた内容に対して適格に返答するための特訓を地道に行っていることであろう。

タートルトーク自体の仕組みは簡単なんじゃないの?

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