稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

クリエイティブな専門学校の入試が筆記試験とかバカなの?

      2017/10/26

高校を卒業するとそれぞれの進路を選ぶことになるのだが、多くの学生は高校を出ても就職口という問題で大学や専門学校に進学をすることを検討することだろう。その中でもクリエイティブな専門学校である音楽や声優などの学校で学生の個性を重視せずに書類審査と筆記試験で入学を決める制度に疑問を感じる。

確かに、入学審査をする際には最低限の学歴と基礎知識を身に着けているということは重要かもしれないのだが、このような学歴や社会の一般知識を重視するのは国立大学などの将来安定した職業を目指している学生に限定すべきであり、クリエイティブな能力が重視される専門学校は筆記試験よりも才能を重視すべきだ。

例えば、理由があって学校に通えなかった学生や勉強が不得意な学生の中で、音楽の才能に関しては群を抜いている人材がいたとしよう。しかし音楽の専門学校に入学するためには高校卒業の学歴と、筆記試験での入試を行って選考になければならないとなると、せっかくの音楽の才能を開花させる機会を奪うことになる。

音楽に関しては、別に専門学校に通わなくても本当に才能があれば人の目に留まるチャンスがあると思うかもしれないが、専門学校に通って音楽の知識やスカウトマンの目に触れる機会を設けてくれる場合と、路上で歌っている場合を比べると、圧倒的に前者の方が有利なのは容易に想像ができるだろう。

アーティストになりたいという学生や、音楽関係の仕事がしたいと考えている学生の多くは勉強をするということに力を入れずに、音楽関係の知識を豊富に取り入れている傾向が強いために、音楽に専念するために高校を中退したりする学生というのは少なからずおり、その中でも才能がある人物というのは山ほどいる。

このような本気の覚悟を持っている光る原石を溝の中に捨てるのが学校の悪い選抜方法である学歴で却下を下したり、筆記試験で基準点に達していないという理由で入学拒否をしてしまう学校という所であり、特にクリエイティブな専門学校でこのような選抜方法を行っている学校はバカなんじゃないの?と言いたいところだ。

クリエイティブが尊重される専門学校で筆記試験とかバカなんじゃないの?

 - オピニオン