稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

高級ブランドに拘る人って結局は個性がないんじゃないの?

      2017/11/01

日本人というのは、財布や時計やバッグなどに関してはブランド品であるということにステータスを感じて、身の丈以上の高級品をローンを組んで購入する人が多い。確かに高級ブランド品というのは無名な安い商品に比べれば長く使えるというメリットやステータスを感じる自己満足感はあるかもしれない。

しかし、身の丈以上の金額を支払ってまで高級腕時計や財布などを購入する人というのは、実用性ということは度外視にして他人からの目線を気にして高級品を無理をして購入している訳であり、結局は自分の個性を物を通して自己表現をするしか主張ができない無個性な人が多いのではないだろうか。

「高級品はステータスになる」という考えは古く、普通の会社員が無理をしてローンを組んで100万円の腕時計を購入したとしても、今の考えでは高級品を所有していて凄いという考えよりも、他人から見れば「平社員が無理をしている」というマイナスなイメージしか持たれないことが多いのが実情である。

そして、日本人がブランドに拘る一番の理由として考えられるのが、日本人というのは自己表現を行うということが苦手であり、他人に個性とステータスを直接的に相手に主張する手段として用いられるのがブランド品という訳であり、裏を返せば物でしか個性を主張できないのが日本人なのである。

自分の個性をしっかりと持っている人や、本当のお金持ちというのは高級品で客観的に物でステータスをアピールをする概念が無いために、身の丈以上の金額を出してまで高級ブランドを購入するということはせずに、将来的に自己投資になることに関してお金を使う事が多いという訳だ。

高級ブランドが欲しいと考えている人は、機能性が良いという理由で欲しいのか、ステータスを目的としてローンを組んでまで欲しいのかということを良く考えて選択することが大切であり、後者の選択肢の場合には高級ブランドを所有した所で自分の価値はブランドと比例しないことを理解すべきであろう。

高級ブランドは無駄なんじゃないの?

 - オピニオン