稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

短時間睡眠者のショートスリーパーには誰でもなれる訳ではない

      2017/11/05

一般的な人の理想的な睡眠時間というのは平均で7時間程度必要と言われているのだが、中には睡眠時間が2時間程度で疲れが取れるという短時間睡眠者であるショートスリーパーという人も稀にいる。ネットの記事などでは誰でも簡単にショートスリーパーになれるという記事があるが、これはあまりお勧めしない。

実際に私も過去には誰でもショートスリーパーになれる方法を解説した記事を書いていたのだが、実際に私が睡眠時間を極端に減らして生活してみたところ、確かに睡眠時間を減らして生活することは可能であったのだが、疲れと頭の回転が極端に悪くなるという症状が一週間目にして現れた。

そもそも、ショートスリーパーとは訓練をしてショートスリーパーになれる訳ではなく、体質的に短時間な睡眠で7時間眠る人と同じポテンシャルを発揮できる人を指すものであり、7時間睡眠をしなければ疲れが取れない人が、時間効率化を図るために睡眠時間を減らしても結局は疲れは蓄積されていくのだ。

確かに睡眠時間を短縮して、寝ている時間を有効活用すれば趣味の充実化は図れるかもしれないが、結局は元気の前借りであり、睡眠時間を減らすと昼間の重要な時間に睡魔が襲って結局は眠気と闘わなければならなくなるのである。ショートスリーパーは魅力的であるが、誰でもなれる訳ではないということを理解すべきだろう。

重要なのは、睡眠時間が極端に短いショートスリーパーを参考にして2時間程度の短時間睡眠をおこなうのではなく、自分自身の本当に疲れが取れる睡眠時間を探り当てて、少しずつ起床時間を減らしていき、昼間でも効率化が悪くならない睡眠時間で起床するということが一番理想的なのである。

誰でもショートスリーパーになれる訳ではないんじゃないの?

 - カラダ