稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

人生は楽しいものという認識を持つと鬱になる可能性が高まる

      2017/11/06

生きているのであれば、辛い人生よりも楽しい人生を送りたいと思うのは当然という認識を持っている人が多いと思われるのだが、人生は楽しいという認識を持つと結局は鬱になる可能性というのが高まる傾向にある。それは人生は楽しいことよりも、辛いことの方が多く、その理想と現実のギャップで悩むためだ。

誰しもが自由に楽しく暮らしたいと思うのは共通している訳だが、このような人生が楽しいという認識は理想を大きくする根本的な要因となる。例えば自由に遊びたいという欲求を持っても生活していく上では嫌な仕事をしなければならない訳であり、このような叶わない欲求を持つとストレスが大きくなるのである。

そもそも、人生は楽しいという前提として考えることが間違いであり、無駄な叶えられない理想を抱くということは止めて、人生は辛いということを前提として生活をしていくということが理想と現実のギャップによるストレスを生み出さないためには必要な心掛けであり、現実を肯定することが重要なのだ。

人生は楽しまなければ損という考えを持っていると、他人と比較して「自分は人生を楽しんでいない」という自己嫌悪に陥る傾向が強くなる。一方で人生は辛いという認識を持つと、楽しさを前提として生活をするということに縛られなくなるために、辛い現状を肯定しやすくなり、無駄なストレスを排除できるという訳だ。

もし、他人と比較して人生がつまらないと感じているのであれば、人生は楽しまなければ損という認識は捨てて、人生は辛いということを前提として生活をするということを実践してみて欲しいと思う。そうすれば理想を高く持たずに現状を肯定することができるためにギャップによる鬱になる可能性が減るのである。

人生は楽しいという前提で生きては駄目なんじゃないの?

 - メンタルヘルス