稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

有給休暇を取得しないことが美徳とされる誤った日本の風潮

      2017/11/13

社会人として会社に属している会社員は、休むということに対して抵抗感を持っている人の割合が多く、体調が悪くても会社に出社して頑張ることが美徳と思っている人が殆どであると思うのだが、体調や家庭の事情があるにも関わらずに会社を優先してしまうというのは正しい事とは言えないだろう。

特に日本人というのは真面目である一方で、生活の中で優先すべきことを仕事と捉えて、本当に大切な個人の時間というのが殆どない生活を送っている人の割合というのが本当に多く、この原因を追究すると上司の視線や会社の圧力によって有給休暇を取得したくてもできない状況下に置かれているためであろう。

これは有給休暇の消費は任意であるということが大きな原因となっているものであり、自ら上司に対して有給休暇の申請をしなければならないというのは、上司から有給休暇を取得するということに対して理由を問い詰められるということが考えられるために躊躇してしまう社員が多いのである。

これを解決するためには、有給休暇の取得というのは社員が自ら申請をするのではなく、会社側が強制的に土日祝日以外に休日を設けて有給休暇を消費させるということが有給休暇の消費に繋がるものであり、現在日本の問題となっている過労死やうつ病などを減らせる解決策になると想定できる。

日本の風潮では、会社を理由もなく休むということはタブー視されているが、どのようなメンタルが強い人であっても働き続けるとうつ病になるものであり、理由もなく休むということを完全に悪と捉えるのではなく、適度に休むということがこれからの日本の働き方には必要になるものではないのだろうか。

有給休暇の消費は義務化すべきなんじゃないの?

 - オピニオン