稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

日本人の9割がお金の使い方が下手な理由は義務教育にある

      2017/11/15

社会人となって自分でお金を稼いで好きな物を自由に買えるようになると、学生時代には手の届かなかった物を衝動買いをしてしまったり、もっと手持ちの資産を増やそうとお金を使うということをせずに貯金をして、通帳の金額が増えることに喜びを感じる人というのは多いのではなかろうか。

逆にお金を得て給料を貰ってもお金の使い道というものに悩んで、無駄に貯金をしてしまい娯楽を一切行わないという人もいる訳であり、日本人の9割というのは正しいお金の使い道というものに対しての理解というものが皆無に等しい。それは日本の教育ではお金に対する教育というのはタブー視という事に原因がある。

日本人の意識では、お金に関する知識=悪という風潮が根強いために多くの人は社会人となってお金を得ても正しいお金の使い方というものに対しての知識が乏しいために、お金を得ると後先を考えずに購入をしてしまったり、お金が減ることは不安材料となるという意識から貯金に走ってしまうのだ。

不景気が続く世の中で多くの人が貯金に走ってしまうのは仕方がないことなのかもしれないが、国民のお金に対する知識というものを根本から考え直さないと財布のひもがきつくなり不景気から抜け出せないものであり、義務教育の中で将来役に立つか分からない教科を教える暇があればお金の教育を行うべきである。

例えば、お金の専門家であるファイナンシャルプランナーなどは将来設計を立てて正しいお金の活用法などを問う資格であるのだが、このような資産活用や保険や貯蓄に関する教育を義務教育課程で取り入れることによって、お金に関する考え方というのは大きく変わり下手な使い方をする人は減少し、経済も活性化するだろう。

義務教育過程でお金の教育を取り入れるべきなんじゃないの?

 - オピニオン