稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

田舎には娯楽が何もないと主張する輩は田舎の本質を理解せよ

      2017/11/16

都会暮らしの人が田舎生活と聞いてイメージするのは、店舗が何もなく娯楽施設なども殆どないつまらない印象を持っている人が多いと思う。これに関しては都会の人が田舎に抱く表面的な印象であり何ら意義はないのだが、田舎で育って田舎には娯楽施設が無いという理由だけで貶す田舎育ちの輩は考え方が幼稚である。

都会というのは確かに娯楽施設や店舗などで賑わっており、表面的には楽しそうというイメージを抱くのはその暮らしのメリットしか見ていないためだ。実際は田舎や都会に住んでみて直に体験しなければ分からない生活のストレスというものが結構あり、都会暮らしは田舎に憧れ、田舎暮らしは都会に憧れるというのも頷ける。

その中でも田舎というのは都会暮らしに比べて娯楽施設が少ないという理由だけでバカにされる傾向が強いのだが、田舎に娯楽がなくつまらないと感じているのは田舎でしか体験できない本当の娯楽というものを知らないためであり、田舎で暮らすのであれば自ら娯楽を探し出すということが重要なのである。

都会であれば、人が作り上げた娯楽施設などが充実しているために自ら娯楽を見つけるという必要性が無いのだが、田舎の場合には自然が相手であるために自ら娯楽を探さなければ本当につまらない毎日を送ることになり、田舎で生活している人は都会人に比べて娯楽を探す努力をするべきなのだ。

例えば、都会であれば農業をしたいと思い立っても土地や日光などの影響で作物を育てることができないが、田舎であれば作物が育つ条件は豊富に揃っているために、家庭菜園を趣味にしても良いし、田舎は景色が綺麗であるためにバイクに乗って人が少ない道を走り歩くというのも田舎暮らしの娯楽の一つなのである。

これを理解せずに、田舎には娯楽施設が無いとい理由だけで自ら娯楽を探し出すことをせずに田舎という環境に対して文句ばかり言う輩は田舎の本当の楽しさというものを理解しておらず、田舎で生活しているのであれば、人が作り上げた娯楽ではなく、自ら娯楽を探し当てるということが楽しい田舎暮らしの秘訣なのだ。

田舎暮らしは自ら娯楽を探す必要性があるんじゃないの?

 - オピニオン