稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

物に依存しない物質主義を捨てた人が求める幸せの定理

      2017/11/24

小学生の頃にはゲーム機やソフトなど様々な物欲が強かったにも関わらずに、大人になって自由にお金が使える年齢になると急激に物欲というものが無くなってしまう大人というのが少なからずいる。多くの人が物を購入することによってストレスを発散し、欲求を持たす訳だが物質主義を捨てた大人は何に幸せを感じるのか。

よく大人が口にする言葉の中に「お金と幸せは比例しない」という言葉があるのだが、この言葉の真意としては大人になると幼少期の純粋な物欲というものが消えて、現実主義な思考へ転換されるために、一定以上の物を手に入れてしまうと物を購入する感動や幸せというものが感じにくくなるということに原因がある。

例えば、小学生時代というのは大人に比べて日常生活の中の娯楽は少ないが、大人になると様々な娯楽を体験できるようになり、買い物やサービスを何回も繰り返して行うと物を購入することは容易で何でも買えるという意識を持ってしまうために手に入れるという感動が減ってしまうのである。

そうなると、一定以上の物を手に入れた大人は物を購入するという事に対して感動を感じれなくなり、ストレス発散は物では解消できないという心理に陥ってしまうという訳だ。このような心理を持つと物欲というものが無くなり、何を購入しても楽しくないという心理になってしまうのが根本的な原因である。

このような物質主義を捨てた大人が求める幸せの定理というのは、新しいことの発見ということであり、毎日同じことの繰り返しである社会人はマンネリ化した生活を送っている人が非常に多く、新しい体験というものを経験できない人の割合が非常に多い傾向にあり、日常がつまらないと感じる訳である。

そのようなときには、物に依存して刺激を求めるのではなく、日常生活の中で些細なことも良いから新しいことに怖気づかずに挑戦して日常生活を充実させることが必要になってくる訳であり、このような新しいことに挑戦しない社会人というのは結果的に鬱になる確率というのが非常に高いのだ。

そのために、物を購入するという事に対して感動が薄れた社会人は物に依存して刺激を求めるという代わりに、日常生活の中でマンネリ化した日常を捨てて、新しいことに挑戦するということが物質主義から卒業した社会人には求められることであり、これが物質主義を捨てた社会人に求められる幸せの定理なのである。

新しい発見は社会人には重要なんじゃないの?

 - メンタルヘルス