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白バイの速度取締装置の仕組みについて解説したいと思う

      2017/11/26

車やバイクに乗っている人であれば、速度超過でパトカーや白バイに取り締まりを受けてキップを切られた経験がある人は多いと思うのだが、白バイに速度取り締まりでキップを切られると推定速度がメーターに表示されて確認を求められるのだが、白バイでの推定速度はどのようにして計測しているのだろうか。

実は白バイの推定速度の表示は最新のレーダーを使用して追尾して速度を検知するというハイテクなものではなく、至ってアナログな方法で計測をしており、ターゲットとなる車両に赤灯を付けて接近をして一般道であれば30メートル追尾をした後に白バイのスピード±2~3キロを目安に割り出しているのだ。

白バイがターゲットとなる車両を追尾しているということは実走速度と同等の速度で走っているということになるために、30メートルをターゲットとなる車両を追尾すればおおよその速度が計測でき、規定距離を走行のちに白バイに表示された速度をホールドすることによって速度を割り出しているのである。

白バイが速度を計測する際には必ず赤灯を付けて30メートル程度の追尾をしなければ計測とならない。もし走行中に白バイの追跡に気が付いてスピードを落とせば速度取り締まりの計測ができないという訳であり、白バイに追尾された場合には30メートルを走行するまでにスピードを落とせばキップを切られることはないのだ。

しかし、後方から白バイが近づいても速度取り締まりではなく巡回であり自分がターゲットではないと思ってしまうかもしれないが、白バイが赤灯を付けて走行している場合には高確率で速度の取り締まりの計測を行っているために白バイが見えて赤灯を付けている場合には注意が必要という訳である。

白バイの取り締まりは単純なんじゃないの?

 - 雑学