稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

エレクトロタップを使っての配線分岐はお勧めできない理由

      2017/12/07

電気関係の仕事に就いている人や、カーナビの取り付けなどを行っているカーショップの従業員などは頻繁にエレクトロタップという配線を分岐するものを使用すると思う。エレクトロタップは2つの配線をタップで挟むだけで2つの配線を1つにすることができるために便利であるのだが、エレクトロタップの使用は推奨されない。

その理由としては、エレクトロタップというのは配線を挟む事によって絶縁を無理に破くために長年使用していると接触不良を起こしやすいという特徴があり、特に車のカーナビなどの純正で通っているケーブルにエレクトロタップを使用すると振動などで特に接触不良を起こしやすいのである。

本来は配線を分岐させる正しい方法は、絶縁を破いて配線をはんだ付けするということが一番確実な方法であり、エレクトロタップを使用しての配線分岐というのは容易であるというメリットがある一方で、配線を傷つけて分岐させるために推奨されないためにエレクトロタップというものを使用しての配線は控えるべきなのだ。

もしエレクトロタップを使用しての分岐をさせる場合には、ケーブルを圧着して固定するだけでは接触不良のリスクが高まるために、エレクトロタップで圧着した後に絶縁テープでタップ自体をしっかりと固定するということが後の接触不良を防ぐという意味でも重要な配線のコツということを覚えておいて欲しいと思う。

エレクトロタップを使用しての配線は推奨されないんじゃないの?

 - 雑学