メンタルヘルス

失敗に対して自己嫌悪を感じている時点で成長の兆しは皆無だ

日本人という国民性は失敗をするということに対して極度の抵抗感を感じやすい国民性であり、失敗をするということは自己評価を下げるというマイナスな点ばかりに焦点が行ってしまいやすい訳であるのだが、仕事に対しての失敗というのは成功体験を積み上げるよりも重要な体験ということを忘れている。

誰しもが、仕事や趣味に対して成功をするということをイメージして物事に取り組むと思うが、成功をする経験と失敗をする経験を比較した場合には後者の方が記憶に残りやすく、危険回避をするための選択肢というのが増えて、結果的に失敗をする方が後の成長に繋がる自己投資経験という訳だ。

失敗に対して自己嫌悪を感じてしまうというのは、学校であれば間違った発言や解答を大衆の前で行えば笑われるという経験や、失敗をするという行為に対して叱られる対象と子供の頃から教え込まれているために失敗は悪であるという風潮が生まれたと想定できるのだが、失敗は本来歓迎すべきことなのである。

もし、失敗をして自己嫌悪に陥っているのであれば失敗は悪であり、絶対にしてはいけないという意識を捨てて、失敗を歓迎して次に繋げていけば良いだけの話であり、失敗をしたからといってプライドや自尊心を喪失させるのは後退ということを意識して失敗を受け入れるということが重要なのだ。

失敗は別に良いんじゃないの?

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