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整備士が解説するブレーキパッド残量を減らさないブレーキ術

      2017/12/11

車というのは消耗品の塊であり、車を日常的に乗っていると必ず消耗する部品というのが発生する訳である。例えばファンベルトやロアアームのガタやブーツというのは走行をすれば必ず消耗するものであり、車検時に必ずチェックされる項目であるのだが数多い部品の中でもちょっとした心掛けで消耗を抑える部品がある。

それはブレーキパッドやブレーキライニングであり、これは車の制動力を抑えるために絶対必要な重要部品であるのだが、これらのブレーキ関連はローターにパッドを押し当てて止めるという摩擦力を利用している訳であり、頻繁にブレーキを踏むと例え初回の車検時でも交換が必要になるくらい消耗してしまう。

特に初心者マークを付けたばかりの車というのは、頻繁にブレーキを踏む傾向にあるために、初回車検時であっても交換が必要になるくらい消耗している車もあり、逆に上手くブレーキングをするドライバーであれば距離数に比例せずにパッドが残っている車もある訳である。

パッド残量が走行距離に対して極度に減っている車というのは、坂道やカーブなどで長時間ブレーキを踏んでローターに常にパッドが押し付けられているためであるのだが、坂道やカーブなどではブレーキを長時間踏まずにエンジンブレーキを使用して減速をするということが一つのポイントである。

そして信号などで止まる際には信号と自車の距離数を考慮して、青信号で赤に変わるというタイミングを考慮して早めにアクセルから足を話して惰性で進むということを意識すれば、大きなスピードからブレーキングをするということが無くなるためにパッドの残量を節約できるのである。

パッド残量を減らさないのは簡単なんじゃないの?

 - 雑学