稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

学校という組織はクソだが一つだけ賞賛できるところがある

      2017/12/14

誰しもが小中学校の義務教育期間中は学校に通って勉強に勤しんでいたと思うのだが、学校という空間は将来を見据えた人生設計を構築するものであり、勉強によって人の好し悪しを教員採用試験に受かった公務員が判断するクソ組織であり、学校という空間を嫌っていた大人が大半を占めるだろう。

私が学校という組織を大いに嫌っている理由は勉強で人間性を考査し、社会で生きていくための一般知識という名目の固定観念を押し付けて個人の個性を抹殺させるという点に疑問を感じ、私は学校という空間を抜け出した訳だが、学校という組織に一つだけ賞賛できる点が一つだけある。

それは学生のメインである勉強ではなく、学校に通うことによって様々な人間がいる中での人間関係の慣れという点だ。学校に通わずに引きこもっていた人間と学校生活で人間慣れした人を比較すると、後者の方が圧倒的に生きていく上で特をすることが多く、前者は損をする世の中の仕組みになっている。

特に人格形成期である中高生の時期というのは非常に重要であり、この時期に他人の目線を気にして逃げて不登校になった人というのは、大人になって引きこもりを脱出したとしても、人間関係を構築するという知識が無いために、友達もいない恋人もいない結婚もできないという孤独な人生を送る確率が高いのだ。

学校という空間は勉強がメインであるという風に勘違いをしている人が多いのだが、学校という空間で重要なのは勉強をして名門校に進学をするということではなく、人間関係を作るための知識と慣れを習得する場という点に関しては学校という空間で生活するということに対して否定はできないのである。

学校は勉強よりも人間関係に慣れる場なんじゃないの?

 - オピニオン